本業の邪魔をしない副業のすすめ

飲食店、旅行業界、美容関連などコロナ禍のため、業績不振に陥っている業種も少なくないはずです

そんなとき、従業員を守れる企業はどれだけあるでしょうか?

コロナの前から、国は一般企業に、社内留保を従業員の所得向上に使うよう勧告し、さらに副業を認めるよう通達していました

実際には、景気低迷を抜け出せる見通しがないまま時は過ぎついには、従業員の給与を上げることが出来た企業はわずかです

いつまでも、低賃金では優秀な人材は離れてゆくだけです

最近、私が始めた事をきっかけに、ある企業様があるビジネスを会社公認の副業として認めることにしました

本業以外の所得を5万円以上作れたら、優秀な社員は辞めないでしょうしかも、本業の邪魔になることなく副業ができるとしたら・・・

それは、MLM(マルチレベルマーケティング)俗に言うネットワークビジネスです、実は、れっきとした商法上正当なビジネスであることを知っている人が少ないのです

口コミ主体のビジネスなので、新聞・テレビなどでCMをしないため知られないことも多く、怪しいビジネスじゃないの?と誤解を受けやすいのです

しかし、よく考えて下さい!

CMって、タダですか?

年間、何億ものCM代を払っている商品一見安いけど、CMやらなきゃもっと安く買えるんじゃないですか?

有名企業だからって、良い製品を作ってるとは限らないですし・・・

じゃぁ、ネットワークビジネスだったら何でもいいのか?危なくないものってなんですか?

そんな疑問もあるかと思います結論は、紹介することでその人が喜ぶもので、誰も損をしない

副業だからと頑張っても成果が出ない人もいるかも知れません損をしないビジネスであれば、誰かを傷つけずにすみます

そんな都合の良いビジネスってあるの?

実はあるんです

詳しいことはお問合せフォームにて

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SNSコンサルティングの必要性-その2

SNSコンサルティングの必要性の続編です SNSの時代だからとITセミナーなどでFacebookページを作ったりツイッターで自動投稿などをしていませんか? それぞれのサービスの特徴を理解して情報発信をしなければ効果的なツールになるどころか 嫌われるブランドになってしまうこともあるのです。 例えば、Facebookではビジネスの売り込みばかり流れてくるアカウントは嫌われます。 メリットとデメリットを理解して使い分けするべきです。 また、企業ではFacebook担当者だけではなく従業員のコンプライアンスも重要です。 友達同士の愚痴として社長の悪口など書かれたり、仕事に対する不満などをイイネした人が全体公開していた場合 全世界的な情報共有になってしまうなど、気をつけるべき点もあったりします。 これは、会社がホームページ持っていなくても起こりうる状況です。 だからこそ、適切なSNSコンサルティングをすることで社内の情報発信のあり方を整理できるのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーにとって有益な情報を自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。

SNSコンサルティングの必要性-その1

今なぜSNSコンサルティングなのか? と思われる人も多いと思います。 確かに、FacebookやTwitterもアカウント持ってるし適度に情報発信していると自信がある人も多いと思います。 世界中のSNSのコメントを100%購読している人は一人もいないはずです。 実際には、自分の気になる人の発言しかチェックしてなくて 24時間監視するわけではないため半分も知らないことが多いものです。 つまり、SNSで一方的な営業トークしか発信していない場合 ほとんど、その情報は目に触れないということです。 そこで、何をどう使えば自分の情報を多くの人に伝えられるかが理解できなければダメなのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーが何を知りたがっているのか、それに見合ったものを自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。