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インフラビジネスが熱い理由

私達の生活に欠かせないのがインフラストラクチャーと呼ばれるものです

水光熱費、情報通信、道路や鉄道・航空・船舶などの交通系などなどなくなると困るので、かつては国営だったりしたものです

しかし、経済が低迷すると所得が上がるどころか下がる一方である一定層は所得が上がり、二極化が起こります

そうなると、GDPなどは高くなっても景況感が低くなり消費も減少しループ化してしまいます

そのため国は、家計費が逼迫しないように生活インフラを引き下げるために国営企業を民間に大手企業の免許を中小企業へと自由化を図ります

家計費を節約できれば、消費が膨らみ企業も潤い生活に活気が出るからです

古くは、電電公社をNTTに、国鉄をJRに、ちょっと前には、郵政民営化などがありましたが最近も、電気・ガス・通信事業の自由化が起こりました

そのなかでも、一部通信事業では、格安SIMという大手キャリアの半額以下の通信費を実現できるMVNOという業種を認可しました

当社もその恩恵に預かり、格安SIMの代理店をはじめました従来の代理店制度ではないので、参入の経費も少額で済み自身の出費も抑えられるというダブルの強みです

新しいビジネスを探している方には、オススメのビジネスだと思います

今日がある方は、こちらをチェックしてみてください!

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格安SIM取り扱い始めました

スマートフォーンを持っていない人が少ないと思うほど当たり前のように持っている人が増えました

人によっては、2台以上持っているのも当たり前だったり・・・

そうなると、日々の通信量は安くしたいと思いますよね?そこで、格安SIMの取り扱いをはじめました!しかし、安いだけの格安SIMはどこにでもありますが、お友達を紹介すると自分の携帯代がゼロ円になるかもしれません!

気になる方はお問合せフォームで格安SIMに興味があるとご記入の上送信して下さい

在庫管理コンサルティング

工場や通販はもちろん、物流に関わる業務の在庫管理システム使い勝手の良い仕組みづくりで来てますか?

在庫管理コンサルティングとは

単に仕組み(手法やITツール)を伝える・使えるのではなく、クライアント様自身が仕組みを使 いこなせる状態にするという意味です。どんなに立派な仕組みでも、業務環境変化に応じて、維持改善 が必要です。確実に理解・定着する状態にして、自社だけで仕組みの維持・改善できる状態を作ります。

在庫管理コンサルをご紹介できます

売掛金の早期現金化できるファクタリング

経営者の悩みの一つは資金繰りです

その悩みを解決してくれるのがファクタリングサービス売掛金(請求書)を買い取るサービスです

ファクタリングサービスは、企業が未収金を現金化するために利用できる財務手段の一つです。以下に、ファクタリングサービスの主なメリットとデメリットを説明します。

メリット:

  1. 即金化: ファクタリングは、企業が売掛金を即座に現金化できる方法です。これにより、資金調達の必要がある場合や急な支出が必要な場合に資金を手に入れることができます。
  2. 信用リスク軽減: ファクタリング会社は、売掛金の回収リスクを引き受けることができます。このため、売掛金の未回収リスクに対する保護が得られ、信用リスクが軽減されます。
  3. 資金繰りの改善: ファクタリングを利用することで、企業の資金繰りが改善されることがあります。これにより、資金が適切に管理され、業務の円滑な運営が可能になります。
  4. 貸倒れリスクの軽減: ファクタリング会社が信用調査を行い、売掛金の支払い能力がある顧客を選別するため、貸倒れリスクが低減します。
  5. 売掛金管理のアウトソーシング: ファクタリング会社が売掛金の回収業務を引き受けるため、企業は売掛金の管理にかかる時間とリソースを節約できます。

デメリット:

  1. コスト: ファクタリングサービスは、手数料や利息といった形でコストがかかります。これは、売掛金額に対して支払う必要があります。
  2. 信用影響: 一部の顧客からファクタリングを利用していることが知られると、信用を損なう可能性があります。一部の企業は、ファクタリングを利用することを信用の問題と見なすことがあります。
  3. 制約: ファクタリング会社は、売掛金の一部を手数料として差し引くため、企業によっては資金調達の柔軟性が制約されることがあります。
  4. 長期的なコスト: ファクタリングは一時的な資金調達手段であり、長期的には他の方法(例:銀行融資)よりも高額になることがあります。
  5. 対象外の売掛金: 一部の売掛金はファクタリングの対象外とされることがあり、これらの未収金については他の方法で対処する必要があります。

ファクタリングサービスを利用するかどうかは、企業の特定の状況やニーズに依存します。メリットとデメリットを検討し、企業の財務戦略と一致させるかどうかを判断する必要があります。

おすすめのファクタリングサービスGood Plus株式会社

売上の早期回収ができ資金繰りが楽になる手続きが簡単で、手数料も他社に比べると安い二者間取引なので取引先に知られることがない他社からの乗り換えもOK

経営を安定させるための資金繰りが圧倒的に楽になります

気になる方はこちらから

企業の動画コンテンツ

ホームページを充実させるために、企業のPR動画や製品のマニュアル動画などを公開したいという相談があります

YouTube

一般的には、YouTubeに動画をアップして見せたいページに貼り付けます一番スタンダードで運用コストが無料だからです

メリットは無料で使ることと、YouTubeはSNS的な機能もあることで拡散力がダントツですですから、ほとんどの大手企業も採用しています

デメリットは、動画が長いと途中でCMが流れることと、終わった後に関係ない動画が終了画面を覆い尽くすこと

この見栄えの問題と企業イメージと乖離する動画の一覧(視聴者の閲覧履歴による)がプロモーションの効果を薄めるのではないかと思う依頼主からの疑問も理解できます

そこで、第二の配信サイトVimeoの登場です

Vimeo

この配信サイトは、有料サービスではあるのですがコンテンツクリエイターなどを意識したサービスで途中でCMが入ることはありません

世界中のクリエーターたちが自身の映像作品を販売することもできる仕組みがありショートムービー、ミュージックビデオ、アニメなどが多く、日本で流行っているYouTuberのような動画は殆どないのが特徴です

また、クリエーターの作品を普及させるために、動画の終了画面にはYouTuberのような無関係の動画が表示されません

しかし、ホームページに直接貼り付ければそういう外部サービスを使わずに契約したサーバーだけあれば公開できるのでは?という疑問が生じます

理屈としては、それも正解ですしかし、動画は静止画とは違い動く映像です視聴する端末によっては正常に動かないものも意外に多くそのリスクを回避するためにYouTuberのような配信サイトを経由するのが一般的なのです

そこで、第三の配信サイトの選択肢です

動画配信プラットフォーム

動画配信プラットフォームとは、YouTuberのような仕組みを自社だけのために提供するサービスです

それなら、最初に教えてくれればホームページを公開するサーバーにその仕組を入れるのにと思う方もいるかも知れません

もし、自社が借りているサーバーにその仕組を購入(または開発)して運用するとなると、100万円単位の金額がかかることと

HTML言語がバージョンアップするたびに、システムもアップデートが必要なことなど費用が掛かりすぎるので、その仕組をレンタルするのが一番コストパフォマンスが高いわけです

配信プラットフォームを使う理由は、CMも含めて自社以外の動画が混入しないこと配信サービスの名称が見えないので、まるで自社開発の動画システムのような見栄えになることです

まとめ

私は、これらの3つの配信方法いずれも正解だと思います。

YouTubeはブランド力がある反面、CMや他社動画の視聴を半強制的に行います

Vimeoは知る人ぞ知る配信サイトで、CMなどが配慮されるが有料(年間144$)

配信プラットフォームは、有料(月額50,000円前後)自社システムのように提供される

ただし、配信プラットフォームにはライブ配信(生放送)が出来ないものが多いためYouTubeやVimeoを使うのが一般的だと思います

もちろん、配信プラットフォームを使いたい方は、お問合せくだされば対応致します

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プレゼン資料もデザイナー品質で

新規プロジェクトに関するプレゼンテーション

内容は良くてもなにかインパクトに欠ける書いていることはその通りだけど訴える力が足りない

そんなことはありませんか?

ライバルに負けないプレゼン資料の作成もデザイナーがお手伝いできる分野です

一味違うプレゼン資料を作りませんか?

デジタルの時代だからこそ必要なこと

メタバースだとか色々新しい時代のキーワードが時代を牽引しています

しかし、実際に動かしているのは人間であり商品やサービスを手にするのも人間です

デジタルの時代だと言っても、そこに個性豊かな魅力的な存在なくして結果は出てこないのは、現実の世界でも一緒です

最近は、NFTアートなど一見可知のなさそうないたずら書きみたいなものが高値で売れたなど業界を覆したかのように話題になっていますが、黎明期にはこの様な奇跡のようなことが起こることは珍しくも有りません

メタバースが最先端のイメージですが、今から20年ほど前にセカンドライフという仮想空間でリアルのように展開される技術はあったのです

当時は、ゲームソフトのような扱いでしたが、今メタバースでやろうとしていることは当時も出来ていて

セカンドライフだけの通貨が存在し、流行りそうなエリアの土地の売買ができたり、その中で大手企業も商取引を行っており、アーティストはアバターや服をデザインして販売したり、ライブ演奏をしたり、イベントを行ったり

セカンドライフ内での結婚もあったりでしたから現実世界で起こることは仮想空間で再現可能なのは新しいことでは有りません

ただ、技術が追いついてきたことで更に可能性が増え、共通フォーマットさえあればセカンドライフのような一企業だけの世界ではなく、複数の企業が仕掛けたメタバースが連携できるということを考えると、すごい時代と言わざるを得ません

実は、私もセカンドライフにアバターを作ったことが有り今でも入れましたがしばらく関わっていないと、どこに行けばよいのか忘れてしまいました

大げさに考えなくても、ゲームの世界ではネットで対戦ゲームがあったりどうぶつの森のように、ただその空間で癒やされるだけだったりメタバースに繋がる技術は個別の世界観で行われていたわけです

メタバースがものすごく未知な新しい技術ではないことが理解できたはずです

人間は時代を寛容に受け入れていきますので時間はかかっても、いずれメタバース化は進むのですが

あくまでも、どんなにデジタルの時代が進んでも主役は人間であることに変わりがないので現実世界の映し鏡でしか無いのです

最新の技術は手段でしか有りません何を選択し、どう攻めるかは主体である企業や個人次第です